003:各(烏合)

各々にとりわけるとき底光るジビエのソースにあふれ出る夜

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002:甘(烏合)

夏はまだずっと先からひんやりと手をふる(甘くあまくジャム煮る)

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001:新(烏合)

平気だとうそぶいてゆく新緑のひかりしたたるあぜ道の朝

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参加します(烏合)

完走できるかこころもとないのですが、がんばります。

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017:失(冬鳥)

蜘蛛の巣のかすかにひかる冬の夜の失踪ごっこ うしろはだあれ 

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016:絹(冬鳥)

やさしさは安易さと少し似てるよね 絹ごし豆腐の明るさの鍋

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015:とりあえず(冬鳥)

いわし雲一片ほどの幸せでいいんだ。待つよ。まあとりあえず

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014:残(冬鳥)

あふれ出しこぼれ落ちゆく何ものか まなうらにいつまでもある残照

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013:故

水底に石きらきらと光らせて山河どこまで行っても故国

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012:堅(冬鳥)

友を待つ堅いベンチにある余白 求めることはいつもくるしい

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