題詠blog 2008

完走報告(冬鳥)

完走しました。反省すべき点がたくさん残りましたが、とても楽しい日々でした。
このような場を設けてくださって本当にありがとうございました。

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100:おやすみ(冬鳥)

夕闇に藍のとばりを引きながら湖面を滑る冬鳥 おやすみ

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099:勇(冬鳥)

巨(おほ)きなる樹に巨きなるみづ宿り 明け方の面(も)に勇魚(いさな)あそばす

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098:地下(冬鳥)

ひえびえと冷やされて地下の会議室 談笑さざ波のように遠い

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097:訴(冬鳥)

例文でジョンがキャシーに訴える 昨日まで会えなかったその理由(わけ)

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096:複(冬鳥)

色のないオフィスの夜にひっそりと熱のかたまりとして複写機

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095:しっぽ(冬鳥)

ことばにもしっぽはあつて赤蜻蛉(あかあきつ)空へ放てば「サヨナラ」 といふ

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094:沈黙(冬鳥)

観覧車ひとつひとつに沈黙をかかえて夜はつつがないまま

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093:周(冬鳥)

土手の午後 きみの不在にいまさらに気づく周回遅れのかなしみ

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092:生い立ち(冬鳥)

不愉快な関西弁を不愉快なひととして聞く生い立ちぐるみ

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